休憩中にD1GPイヤーブックを読む。従来のモータースポーツとは違い、速さを競うのではなくいかにかっこいいドリフトを決められたドライバーが勝利する。昨年はアメリカへ進出し大盛況だったようで、アジア諸国はもとより、イギリスやドイツなどのヨーロッパ圏からも引き合いがあるらしい。
エントリーの大半がFR車。シルビア、FD、E34、もちろん86も多い。多数のエントリーの為、本選に進むには予備予選・予選を勝ち抜いて決勝へ進み、そこで上位選手とのトーナメント戦を行って決着する。本選に勝ち残ること自体がかなり難しいが、腕次第によっては無名の選手がいきなり現れたりするのでそういう期待もできる。

昨年は菅生でも行われたが、行くことは出来なかった。ので、今年は是非見に行こうと思う。しかし5月は自動車税支払い等もあってなかなか厳しいが…

昼食:ピザ(出前ではないスーパーで買ったもの)

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